富山・いのちの教育研究会

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いのちと死の教育に関する授業実践(平成14年度定例会)

実践概要

「いのちと死の教育に関する授業実践」

杉原中学校では、
1,2,3の各学年で各々3,4,5時間をかけて、
いのちと死の問題を生徒と一緒に考えました。

最近は、青少年の事件や
無為に生きる生徒たちの存在が問題となっていますが、
生徒一人一人をしっかりと見つめ、
いのちの大切さと自立の心、
社会への雄飛を決意させるに相応しい、豊富な題材
を準備し、系統的に指導しています。

(提供された生徒の感想文からは、
 いのちと死に対する理解の深さが読み取られました。)

(指導の資料となった多くの関係書籍一覧や
 題材の扱い方に苦心の跡が見られました。)

(今後の中学生を対象とするいのちの教育の心強い事例であり、
 小学校など他の校種でも大いに参考になると思われます。)

(各会員からの質疑や意見が活発に出され、
 高校受験期にある生徒や保護者の共感のもとに、
 生徒の成長していく様子が伺えるという感想や、
 「教育」という言葉が持つ自動的な面、他動的な面
 の兼ね合いについての意見交換など
 活発に話し合われました。)

(話題提供:杉原中学校の加藤敏一氏(会員))
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by toyama-inochi | 2007-05-28 13:31 | ~H24_実践発表の概要