富山・いのちの教育研究会

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わたしのいのち-自分のいのちを実現する活動を通して学ぶ図画工作科の授業-(平成17年度定例会)

実践概要

子ども達は
粘土で自分のいのちをイメージして作品を作り、
完成した作品について
クラス全体で鑑賞会を持ちました。

粘土という2年生には親しみの持てる素材で、
事前にいのちについての学習を、
栽培や飼育や読み聞かせ等で考えを深めた上で、
色や形や線のイメージに気付かせながら、
下絵を元に制作に取り掛かるようにしました。

(定例会での質疑)
抽象的なテーマで2年生には無理なのでは?
…先生は挑戦する意気込みで取り掛かり、
 子ども達の真剣に無言で取り込む様子に
 手ごたえを感じました。

(まとめ)
いのちという同じテーマでも
学年に応じた指導法があり、
図工という創造性を引き出す教科で、
自分だけの作品で大切ないのちを表現し、
同様に他の作品の良さも認め、
他人のいのちに思いやりを
鑑賞会などで表現していました。



新庄小学校の永森悦子教諭よりの
話題提供です。
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by toyama-inochi | 2007-05-27 11:39 | ~H24_実践発表の概要