富山・いのちの教育研究会

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「いのち」に力をもらい、みつめ・つなぐことを意識して(平成17年度定例会)

事例概要

『「いのち」に力をもらい、みつめ・つなぐことを意識して』
前年度、3年生の担任として在職した1年間の学年便りから。

①教職員全員が「いのち」「ちがい」「きずな」を前面にして、
 子ども達との「関わり」をキーワードに年度のスタートをしました。

②年間のまとめの資料という欄に「自信の手応え」を作り、
 子どもの月別成長の成果を
 「作文」「日記」「評価カード」「学びのメモ」などから
 自己評価してマークし、確認しました。

③各人の長所を5つ書かせて、
 家庭でもどれが自分か当ててもうことを1年間続けて、
 成長の足跡を自他で見出し、次の目当てへと繋ぎました。

④「画用紙にいのちを与えよう」
 「お金と笑顔とどちらが大事」など図工や道徳での指導で、
 また「積もった雪」「あたりまえ」など
 詩の教材の中で見えないものを見つめ、
 幸せを実感する姿勢を培いました。

⑤一クラス26の瞳が輝いて、
 地域に伝わる「子ども獅子」の行事に曲折を超えて一致協力し、
 企画、広報、練習、発表と成功に繋げ、大きな自信を得ました。

意識的にいろんな教科の中でいのちに触れて子ども達と共に考え、
健全で自信に満ちた心を育てる大切さを学びました。



話題提供:塚原小学校 宮崎玉喜教諭
(前任校の中伏木小学校での実践)

(先生の記録は、全校挙げて加藤校長(本会会員)を中心に
 教職員がいのちの教育に取り組み、
 1年から6年までいのちの教育に関する公開授業
 を実施した年度のものです。)
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by toyama-inochi | 2007-05-25 13:40 | ~H24_実践発表の概要