富山・いのちの教育研究会

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「生きる」とはどういうことか、大人と子どもが一緒に考えるサイトです。

ヤゴさん救出大作戦-トンボ池にいのちのつながりを見つけた-

実践概要

最近の子どもたちは、
遊びの中で身の回りのいのちを感じる機会
が少なくなってきたといわれる。

実際に子どもたちを取り巻く環境には
急速に生き物が失われている。

そんな子どもたちに、
自分の身の回りで精一杯生きようとしている小さな生き物に目を向け、
いのちの存在を感じてほしいと願った。

ヤゴの気持ちになってトンボ池を作り上げていく過程を通して、子供たちは、
いのちはたくさんのいのちとのつながりの中で成り立っていることを肌で感じていった。
ヤゴもイトミミズもメダカもみんな同じいのち。
いのちの重さを比べることはできない。
トンボ池を通して、たくさんの小さないのちに出会い、
精一杯取り組んでいった子供たちの姿は、
共に悩み、考え、実行してみることの喜びと楽しさを私に教えてくれた。

話題提供:射水市立歌の森小学校の佐藤静香教諭
(前任校の大島小学校での総合学習の実践)
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by toyama-inochi | 2007-05-25 10:43 | ~H24_実践発表の概要