富山・いのちの教育研究会

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得丸定子先生 「いのちの教育」(平成14年度定例会)

講演概要

・いのちの教育の必要性を様々な視点から述べる。

・その必要性を生み出した時代的、思想的な背景の流れについて語る。

・いのちの教育は、その流れの中で世界的、同時多発的に生まれたものである。

・いのちの教育は、それぞれの国、民族、宗教、地域性等に適合したものであるべきである。

・わが国の教育行政レベルで、いのちの教育がどのように取り扱われているかを、
 中央教育審議会の答申と学習指導要領およびその解説編について説明する。

・具体的な実践のあり方は、関係者の研究に委ねられるとして、
 日本におけるカリキュラム試案とそれに基づいて
 上越教育大学が開発した教材を紹介する。

・わが国の自殺件数に見られる特徴を挙げ、
 自殺の予防と事後措置の対策の遅れを指摘、
 この点でのいのちの教育の必要性を説く。

・いのちの教育に携わる者の心構えについて述べる。
 いのちの教育においては、自分の考えを押し付けるような安易な態度は危険である。
 宇宙における自分のいのちの存在を自覚するなどして、
 真摯な祈りを込め、全身全霊を傾けて謙虚な気持ちで子どもに語りかけ、
 共に考える姿勢が大切である。

講演の詳細は こちら にあります。
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by toyama-inochi | 2007-05-28 14:02 | ~H24_講演の概要

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