富山・いのちの教育研究会

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篁幸子先生「命の大切さを教える教育」(平成17年度総会)

講演概要

「命の大切さを教える教育」
篁幸子氏(富山情報ビジネス専門学校・元龍谷富山高校教諭)

①過日の西日本JRの事故について、
 生徒と共に心痛く受け止め、
 人の尊いいのちと死について深く話し合いました。

②真宗の宗門校(県内に2校)は全国にいくつもあり、
 宗教教育では中道を保ちながら、本願寺の方針で、
 1年生は世界の宗教について、2年生はそれを深め、
 3年生は親鸞聖人の生涯について教えています。

③入学時には真宗の教えを守る誓約書を書き、
 年間の式典や、宗教行事に加えて
 日々の朝礼や終礼、授業のあと先きの作法が
 3年間繰り返されます。

④毎年年度初め、教師は
 教えに沿った生徒の指導に多忙な日々を迎え、
 新学期の友達関係や学級作りに際し、
 授業で「四苦八苦」の意味等を教えながら、
 生活相談にも役立てています。

⑤(講師紹介)静岡県下田にある
 「唐人お吉」を葬ってあるお寺に生を受け、
 祖父や父の影響を受け、
 今は宗教人として、またPENクラブの詩人としても
 活躍されています。
 生徒を思い、その心に温かく入り込んで、人の道を教え、
 また生徒の学習意欲を巧みに引き出される等、
 その情熱的な指導の姿に感銘を受けました。
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by toyama-inochi | 2007-05-25 13:26 | ~H24_講演の概要

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